デンドリチックアゲート dendritic agate

デンドリチックアゲート dendriticagate

デンドリチックアゲートとは

和名 忍石・樹枝状瑪瑙
アゲートとは、石英(水晶)グループの一員で半透明で縞のあるものをいいます。
縞がなく、色が比較的均一だとカルセドニーという名前になります。
しかし、流通上混じっているのが実情です。
(分類の参考はこちらへ→水晶一家ご案内)
因みに、樹枝状となるものはアゲートだけではなく
水晶(デンドリチッククォーツ)
オパール(デンドリチックオパール)
もあります。

亀裂に入るマンガンが石に素敵な絵を描いてくれます。
風景画のようにとても綺麗な物もあり、そのようなデンドリチックアゲートのことを特に、ランドスケープアゲート/landscape agateと呼びます。
マンガン Mn 原子番号25。
元素です。
マンガン乾電池等聞いたことがあると思います。
このマンガンとは、人間になくてはならない必須元素でもあり、骨の成長や代謝・消化に関わる機能を果たします。

デンドリチックアゲートの名前の由来はギリシャ語の樹木”dendron”とのこと。

デンドリチックアゲートの意味 いわれ

そして意味合いは、この樹木の絵からか、農作物のお守りとして活躍していたようです。
よく育ってたくさん収穫ができるように・・
効率良く農作業ができるように・・
なので、植物に関係するお仕事の方は持っていると良いと思います。
また作物は育つまでにいろいろな困難があります。
そしてその結果、経験が花ひらく収穫へと繋がります。
困難も経験として受け止め、心に安定性を与えてくれる石でもあります。
焦らずたゆまず怠らず、日々を歩む。
そんなイメージです。

そして更に・・
先程、マンガンは骨の成長に必須と書きましたが、石としての体調面での効果として、骨を強くし代謝をUPする(細胞の破壊と再生)を促す効果があると言われています。

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TENDER TIME
小さい頃から石が好き。 そのまま大人になりました。 鉱物についてのブログを書き始めて、気がつけばいしのみせ TENDER TIMEの主となりました。

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