カルセドニー Chalcedony

chalcedony カルセドニー

カルセドニーとは

ちょっと気持ち悪いと思う方もいるかしら・・・
この石、丸い形がポコポコ出ていますが、これを腎臓状と呼びます。
結晶が幾つも集まった集合体の名称の一つです。
(他に仏様の頭→仏頭状とも言います。)

和名 玉髄 (ギョクズイ)

世界中でアクセサリー(カメオやビーズ)や手紙などの封をするときの印章等、古くから加工され使われてきました。
人間の生活に、古から密着していた石です。

水晶とカルセドニー その分類

”水晶一家ご紹介”にて列挙していますが、この玉髄とは・・
石英(quartz)という鉱物の中で、半透明のものを玉髄類と呼びますが、その中で色が比較的均一なものをさします。
水晶の仲間です。

あえてここで分類を書いてみます。

水晶類
水晶

水晶の窓
水晶 window

石英の中でも透明度が高いもの
ロッククリスタル・アメジスト・シトリン・スモーキークォーツ等

石英類
ローズクォーツ
ローズクォーツ

やや透明度にかけるもの
ローズクォーツ・グリーンクォーツ・等

玉髄類(半透明のもの) ジャスパー(不透明のもの)
カルセドニー アゲート(メノウ・瑪瑙)
レッドジャスパー
レッドジャスパー

不透明のもの
ブラッドストーン・レッドジャスパー・グリーンジャスパー等

カーネリアン carnelian
カーネリアン carnelian

色が比較的均一なもの
カーネリアン・クリソプレーズ・ブルーカルセドニー等

モスアゲート
モスアゲート

縞模様があるもの※1
サードオニキス・ブラックオニキス・モスアゲート等

※1 縞模様がないものでもアゲートと表記のあるものは多数あります。販売上、あまり重要視していないようです。

聞いた名前が多いと思います。
馴染みのある石グループですよね。

カルセドニーとは

壁開はなし。
硬度は6.5~7。
断口は貝殻状で条痕は白。
色味は白・青・黒・褐色等いろいろあります。
溶岩の中の空洞の表面にできる石で、石英の細かい結晶が網目状に集合し固まったものです。

名前の由来

名前の由来は今のトルコのイスタンブールの東側の”khalkedon”という港町から産出したことにより、”chalcedony”となったといわれます。

カルセドニーの意味 いわれ

石の意味合いは、思いやりを持って人と接することができるようになる石です。
人間関係が穏やかになり、気持ちの中の小さな引っ掛かりを角度を変えて見る事を手伝い、おおらかさを与えます。
ネガティブ思考を止めてくれる石です。
また、色によって強調される意味合いが変わってきます。
ご参考までに・・

ブルーカルセドニー
コミュニケーションUP 傾聴・熟考を促します。
レッドカルセドニー
目標達成 粘り強さを授けてくれます。
ピンクカルセドニー
穏やかさ・平和を授けてくれます。
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TENDER TIME
小さい頃から石が好き。 そのまま大人になりました。 鉱物についてのブログを書き始めて、気がつけばいしのみせ TENDER TIMEの主となりました。

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