アベンチュリン Aventurine

アベンチュリン aventurine

アベンチュリンの意味 いわれ

リーダーとしての資質を伸ばす石だと思います。
”忍耐力”判断力”思いやり”共感”等。
人の話を理解する能力を援助し、知性と情緒を一つにして広い視野で物事をとらえる効果があるそうです。
洞察力UPの石です。
結果的に、人間関係の改善・問題の解決へとつながります。
そして、子育て中のお母さんにとても良いそうです。
(イライラ解消!)
ネガティブな感情を消してくれる効果があります。
更に、子供の成長の感情面でのサポートをしてくれるそうです。

アベンチュリンとは

石をよく見ると、小さな金属っぽい粒々があります。
この粒粒は2つの種類にわかれます。

  • ヘマタイト等の鉱物が内包されているもの。
  • クロム白雲母(フックサイト・クロムを含んだもの)などの小さな結晶によってきらきらしてるもの。

アベンチュリンとは本来、ヘマタイト・ゲーサイトなどをインクルージョンした赤っぽい石英をさすものでした。
しかし、産出量が少なく、クロム雲母の内包によって緑色になったものもさすようになりました。
翡翠に似た色のため、インド翡翠とも呼ばれます。
インド産の翡翠ではなく、アベンチュリンのことをインド翡翠といいます。
ほとんど白に見える写真があると思いますが、ある標本の中にありました。
インド翡翠=アベンチュリンです。

アベンチュリン効果とガラスのつながり

アベンチュリン効果(アベンチュレッセンス)という言葉をよく聞くと思いますが、このアベンチュリンのきらきらする様を言う言葉です。
他に、サンストーン・ゴールドストーン(茶金石=ガラス)等があります。

”ガラス”ですが・・。
ヴェネチアガラスの職人が、溶けたガラスの中に銅を落としてしまった時、偶然にきらきらするきれいなガラスができたそうです。
アベンチュリンとはイタリア語で”偶然”という意味。
”きらきらする”つながりはガラスに始まって石にまで及んだのですね。
古代チベットでは”真理を見通す仏の眼力”、仏像の目にアベンチュリンを埋めていたそうです。

日光は長時間当てると、変色の可能性があります。
汗や皮脂で曇りやすい性質を持ちます。
身につけたら柔らかい布などで必ず拭いてからの保管が望ましいです。

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TENDER TIME
小さい頃から石が好き。 そのまま大人になりました。 鉱物についてのブログを書き始めて、気がつけばいしのみせ TENDER TIMEの主となりました。

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