アメトリン ametrine

アメトリン ametrine

アメトリンとは

アメトリンは、アメジストの紫色の部分とシトリンの黄色の部分が見えるものです。
アメジストが地中でゆっくりと熱が加えられるとシトリンとなります。
もちろん自然の状態での加熱です。
ちなみに、アメジストを人工的に加熱処理すると黄色→シトリンになります。
天然のアメトリンは、ボリビアのアナイ鉱山産のものが有名で、ここから採取されるものが現在唯一の産地とされています。
色味がはっきりと分かれているものが有名ですが、色味がはっきりとはわかれておらず、混じっているものを含めアメトリンと呼ばれています。
(この部分は人によっていろいろな解釈があるかと思います。私的には共存していればアメトリンかなと…(^^;)

このアナイ鉱山とは、ブラジルとボリビアの国境近くにあります。
そのため、ブラジル産としても見かけることがあります。
水晶といえば、そのでき方を考えたときペグマタイト等をぱっと思い浮かべますが、調べたところによると、アナイ鉱山では熱水の圧力で石灰岩が砕け、その隙間に入り込んだ熱水が石灰と反応してアルカリ性の溶液となって結晶したものだそうです。

いつか、このアナイ鉱山以外でも、アメトリンが発見されるかもしれませんね。

アメトリンの意味 いわれ

アメトリン ametrine
アメトリン ametrine

アメジストシトリンの特徴を合わせて持っている石です。
アメジストの冷静沈着さとシトリンの活発さ。
止まっていた思考を穏やかにほどき、偏見や矛盾を克服してくれる石だそうです。

誰でも、自分でも何で?と思う偏見や矛盾に気づく時があると思います。
見た目にごまかされず、真の姿を知ることを応援してくれる石です。
それは何故なのか?よく洞察し原因をはっきりと認識し、その結果答えが出て次への活力となります。
そして、ストレスの多い日々にも負けない健康も促してくれます。

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TENDER TIME
小さい頃から石が好き。 そのまま大人になりました。 鉱物についてのブログを書き始めて、気がつけばいしのみせ TENDER TIMEの主となりました。

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